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【Flower cycle Art】9月の花 デルフィニウム/ ②ドライフラワーで楽しむ

Update : 2022.09.09
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花が一輪あるだけで、空間は華やぎ、心癒され優しい気持ちになれるもの……。
わかってはいても、すぐ枯れてしまうなどの理由から、買うことを躊躇してしまう方もいらっしゃるでしょう。
だけど、生花ではもちろんドライフラワーとしても、長く花を楽しめるなら?
フラワーサイクリスト・河島春佳さんが、新しい“花のある暮らし”をレクチャーします。

ドライフラワーの作り方


室内の風通しのよい場所に、頭を逆さにした状態で1本ずつ吊り下げる。
自然乾燥でドライフラワーにしても鮮やかなブルーが持続する「デルフィニウム」。ブーケやサシェなどドライフラワーを使った作品を作る際、アクセントカラーとして重宝します。

上記写真で使ったのは、河島さんが開発したハンガーラック
el:ment×フラワーサイクリストRIN 花の魅力をみつけて愉(たの)しみきる フラワーハンガーラック ¥2,800 ※期間限定特別価格(2023531日まで)https://www.felissimo.co.jp/elment/gcd117758/?check=yes

サシェの作り方

【準備するもの】
ドライフラワーにしたデルフィニウム、オーガンジー巾着袋、香水

【作り方】
①花ばさみでデルフィニウムをカット

花首の2cmほど下の部分を花ばさみでカットする。巾着袋の大きさや好みで、カットする花の量を決める。

②ドライフラワーに香りをつける

小皿などにドライフラワーを入れ、香水を吹きかける。
※デルフィニウム以外にもドライフラワーがあれば、写真のように混ぜてもOK

③巾着袋に入れる

香りが付いたドライフラワーを巾着袋に入れる。

④完成

巾着袋の口を絞ったら、透けるデルフィニウムブルーが可愛いサシェの完成。

来週は……
「相次ぐイベント中止で花が売れない…」。悲痛な思いを抱えた花農家を救うため、河島さんが立ち上げたオンラインショップのお話です。

【バックナンバーはこちら】
6月の花 紫陽花(アジサイ)①生花で楽しむ
6月の花 紫陽花(アジサイ)②ドライフラワーで楽しむ
フラワーサイクリスト・河島春佳さんの花(はな)しvol.1
7月の花 バラ①生花で楽しむ
7月の花 バラ②ドライフラワーで楽しむ
フラワーサイクリスト・河島春佳さんの花(はな)しvol.2
8月の花 ダリア①生花で楽しむ
8月の花 ダリア②ドライフラワーで楽しむ
フラワーサイクリスト・河島春佳さんの花(はな)しvol.3
9月の花 デルフィニウム①生花で楽しむ

【プロフィール】

河島春佳さん フラワーサイクリスト
株式会社RIN代表。長野県生まれ。生花店の短期アルバイト時に、廃棄される花の多さにショックを受けたことから、フラワーサイクリストとしての活動を始める。
花農家から産直でお花をお届けするWEBサービス、フラワーサイクルマルシェを展開中。生花を気軽にネットで購入できます。
https://lossflower.theshop.jp/

https://lossflower.com/about
Instagramharuka.kawashima

撮影/山田英博 取材・文/篠原亜由美

 

 

 

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