近くが見えづらくなったら、「メガネ」でなくてもいい！ 私たちにフィットする “遠近両用コンタクト”
Update : 2018.12.12
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近くが見えづらいけど、「表情を変えたくないからメガネをかけたくない」「ちょっと煩わしい」。コンタクトに慣れている人にも、初めての人にも、ストレスフリーな読書タイムを贈ります。
遠近両用コンタクトで自由を手にできました
日本の伝統を大切にしている中根さんらしく、日頃から五感で感じるように生活しているとのこと。見ることも五感のひとつ。視界の不自由さはストレスにつながります。それを排除することで生活に心地よさが生まれるそう。
装用した瞬間、ポジティブな生活が始まりそう！
ここ1、2年の間に見え方の変化を感じてきているという中根さん。「これまで見えていたものが、ふとした瞬間見えにくかったりすることがあり、驚きました。車の運転もするんですが、夕方の薄暗さが最も苦手。遠くも見えにくいけれど、携帯の文字や新聞も読みにくいんです。だから老眼鏡を作ろうかと思っていたところでした。老眼鏡だと、かけ外しや使い分けが本当に面倒そうなうえ、かけ外す姿がエレガントではないのが気になります。そのうえ、着物を着る機会が多いので、和装に似合うメガネを見つけられなくて。
仕事柄、塗り物のチェックや蒔絵や漆の肌チェックなど、検品をする際には、どうしても細かいところまで見逃せません。ですが、遠近両用コンタクトレンズを装用してみたら、『違和感が全くない』のが正直な感想。近くも見やすく、遠くも見える。なれるまでは少し時間が必要ですが近くと遠くを交互に見る際もストレスがありません。また、つけていて忘れてしまいそうなほど快適でした。身軽なので、アクティブに過ごす日も邪魔することがありません。また、着物はもちろんですが、ファッションも自由。なるべくストレスを排除したい私たちHERS世代にとって自由に、爽快に、そしてポジティブに一日を過ごさせてくれる遠近両用コンタクトは画期的なアイテム。私たちになくてはならない存在になりそう」＊
＊装用感には個人差があり、コメントは個人の感想です。
デイリーズ トータル ワン®遠近両用が、
一日中快適に過ごせる4つのポイント
①近くから遠くまで自然に見える※1！
デイリーズ トータル ワン®独自の「全距離ビジョンテクノロジー」で近くから遠くまで自然に見えます※1。独自の度数分布デザインで手もとから遠くまでをカバー。近くを見るゾーン、中間距離を見るゾーン、遠くを見るゾーンの三層が、自然な見え方を実現します※1。
②何もつけていないような「生感覚※2」
独自設計された水分三層構造。レンズの最表面の含水率は100％近く※3なので、うるおいが続いて一日中ずっと快適な「生感覚レンズ※2」。
③酸素をたっぷり瞳に届ける
瞳も呼吸をしているため、酸素の供給が必要不可欠です。従来品の一日使い捨てコンタクトレンズと比較し、6倍※4の酸素を瞳に届けることができるので、クリアな瞳に。
④幅広い183種類のレンズ度数から選べる
老眼は年齢とともに進行。進行度合いで度数を変える必要があります。アルコンの大人コンタクトレンズなら、近くと遠くを見るための度数を幅広く揃えているので、あなたに合った度数が選べます。
※１ 見え方には個人差があります。※2 装用感には個人差があります。効能効果を保証するものではありません。※３ レンズコア・表面の含水率の測定方法は、レンズ全体の含水率の測定方法とは異なります。※4 日本アルコン従来の一日使い捨てコンタクトレンズとの比較。高酸素透過性レンズ Dk/t =156@-3.00D
ユーザーの84％が外すまで快適なつけ心地が続くと評価！
［2018年アルコン調べ］現在デイリーズ トータル ワン®遠近両用を使用しているユーザー、40-60代134名を対象にしたアンケート結果。
デイリーズ トータル ワン®遠近両用（レギュラーパック／1箱 片眼30日分）
販売名：デイリーズ トータル 1®遠近両用
承認番号22900BZX00026000
PR20181128005882
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受けてからお求めください。
●ご使用前に必ず添付文書（取扱説明書）をよく読み、取扱い方法を守り、正しく使用してください。
●装用時間・使用期間を正しくお守りください（装用時間には個人差があります。眼科医の指示に必ず従ってください）。
●目の定期検査は必ずお受けください。
●レンズの装用中に少しでも目に異常を感じたら、直ちにレンズを外して眼科医の検査をお受けください。
●破損等の不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください。
お問合わせ先 日本アルコンビジョンケアコール フリーダイヤル：0120‐389‐103
撮影／嶋野 旭（人物）、清藤直樹（静物） ヘア＆メーク／杉村理恵子 取材・文／金沢由紀子 デザイン／VERSO 構成／中山佳奈子
