Editor's Baton

HERSの編集部員やライターによる活動日誌。
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水無月のカヌレ【スイーツHERS】5

Update : 2020.06.08
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一時期の「タピオカ」ブームもすっかり落ち着いて、
次に来るスイーツは??と気になっている編集Kです。

思えば、80年代の原宿クレープのころから、日本のスイーツは様々な流行を作ってきました。

1990年:ティラミス
1991年:クレームブリュレ
1992年:タピオカ(これが第一次ブームだそうです)
1993年:ナタデココ
1994年:パンナコッタ
(以上、おおまかな年代です)

そして、1995年の「カヌレ」。
このあと、ベルギーワッフル、生チョコ、マカロン、生キャラメル…と続くのですが、
わりと、地味な存在なのがカヌレです。
実際、「あー、そんなのあったね」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

流行というのは、あくまでも日本の話だけなので、
母国フランスでは伝統菓子。正式には「カヌレ・ド・ボルドー」というそうです。
名前からわかる通り、かのワインの名産地・ボルドー地方に伝わるお菓子で、
ワインの澱を取り除くために卵白を使用した際、余った卵黄を利用するために考え出されたとのこと。
なるほど、ですね。

そして、日本における、カヌレの代名詞的存在のお店のひとつが、兵庫・芦屋の「ダニエル」です。

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こちらは、マンゴーとカカオ。
(洋菓子店ですので、決して「カヌレ屋さん」ではないのですが、
あまりにも「ダニエルのカヌレ」が人気になってしまい、
代名詞的存在になってしまいました。お店の方、語弊があったら申し訳ありません)

とにかく人気で、すぐ売り切れになってしまうというシロモノだったのですが、
なんと、最近は、店頭でも買えるチャンスが増えたそうです。

元来、日本人は”もっちり”という食感に目がないです。
こちらのカヌレは、さらに踏み込んで”むっちり”というほうが近い気がします。
噛んだ食感、舌触り、ほんのり感じる色気……やっぱり、”むっちり”が似合います。

しかも、通常のカヌレよりも小さめで、いくつも食べられそうなサイズ。

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このように、パッケージ内にフレーバーの説明ペーパーが入っていて親切です。
これだと、いろいろ試してみても、罪悪感も少なめで済みそうです。笑

また、子どもが好きなお菓子というより、大人向けの本格的な味なので、
甘いものが苦手な方でも、ひとつふたつくらいはイケると思います。

開封したが最後、秒殺でなくなってしまうのが常のスイーツですので、
次は、20個入りに挑戦したいです。

オンラインショッピングも対応されているので、ぜひ問い合わせてみてください。

 

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