Editor's Baton

HERSの編集部員やライターによる活動日誌。
撮影裏話や展示会、ニューショップ情報などもお届けします!

【HERSエンゲイブ】多肉植物・アエオニウム

Update : 2019.03.29
keyword:

今回は、野菜ではなく、観賞用の多肉植物の話です。

アフリカ北西部原産のアエオニウム。
なぜ、これを育て始めたかといえば……

5、6年前に誌面でインテリアのページを作るときに、リビングの撮影用小道具として、ちょっとしたグリーンが必要になりました。いや、料理ページのキッチンの小道具だったかな? いずれにせよ、撮影のためにインテリアショップからお借りしたのですが、結局、実際には使われることなく、そのまま返却しようと思ったのですが、なんとなく可哀そうだったので、買い取って世話をすることにしました。

そのときの写真はないのですが、こんな感じでした。
113805315

(写真はThe Farm UNIVERSAL ONLINE STORE  http://www.uni-green.net/ より)

鉢も入れて高さは20㎝ほど。緑~臙脂色の葉がロゼット(花形のモチーフ)を作ります。栽培はとっても楽ちんで、水やりは控えめで十分。またエキゾチックな様子のわりには寒さにも強く、東京であれば戸外でも冬を越せます。害虫もほとんど寄ってきません。だから小生も、週末以外はベランダでほったらかしでした。

そしたら5、6年でこんなに育ってしまいました……。
IMG_0617

高さは80㎝ぐらい。そして1つしかなかったロゼットは8つに増えました。そのロゼットが重くて、強風が吹くと倒れそうになるので、支柱や紐で支えています。
もうほとんど倒れかけているけど。

アエオニウムにもいろいろとあるのですが、おそらくこれは「黒法師」という種類。この見た目で、そんな和風な名前って、どうなんだろ? 例えば「ブラックファイヤーワークス」とか「デラックスボルドー」とか。大体、黒くないんだから……。

そんなわが家のアエオニウム。なんと2月に花蕾をつけました。

「いよいよ、花が咲くのか」と思って楽しみにしていたのですが、ネットで調べてみると、【アエオニウムは、花が咲くと株が枯れる】とか。そりゃ、いかん! せっかくずっと育てているのに、ちょっとベランダでは邪魔になってきたけど、枯れてしまうのは寂しいわい……。そんなわけで、焦って、花蕾をつけたロゼットのみを切り取り、生けてみました。
IMG_0619

もこもこしていて可愛いでしょ?

トイレに1週間飾っていたら花が咲きました。

カモミールの花をぐっと小さくしたような花がいっぱい。
IMG_0707

でも、花蕾がついたロゼットを切り取ったとはいえ、一度、花が咲きかけたアエオニウムの株は弱ってしまっているとのこと。小生のアエオニウムの株の「その後」はまたご報告します!

取材・文・撮影/川原田朝雄

NEW ENTRY

  • AKI_1054

    2019.04.25

    ブリスベン・ゴールドコーストの旅 番外編1【朝食だけじゃもっ・・・

  • samnail-kaiIMG_11100

    2019.04.24

    【HERSエンゲイブ】ギリアの花のぼんぼり

  • samnail-kai⑩IMG_3499

    2019.04.22

    【HERSエンゲイブ】イタリア野菜・ラディッキオ

  • 190419-samnail-表裏2-_MG_0504

    2019.04.19

    【最新号】 表紙撮影のウラ話(2019年5月号)

  • aki

    2019.04.15

    【早耳HERS!】vol.26 亜希さんコラボ! 家族が笑顔・・・

  • スクリーンショット 2019-04-11 20.27.48

    2019.04.12

    気になるあのバッグの内側って……?