秋から冬へ、服の衣替えは済んだころでしょうか。
こんにちは。編集Nです。
今週は、業務に追われることなく、自分の肌状況と向き合う時間がありました。
目元のちりめんジワと対峙して気づいたことが。
「なーんかかさついている…」「なーんかくすんでいる…」
いつものクレンジング、洗顔、導入美容液、化粧水、乳液…。
いつでも気は抜けているけど、手は抜いていないはずなのに!
ということを私の前の席に座っている先輩Rに一方的に愚痴ると、
R「肌のケアも衣替えが必要なんじゃない?夏のケアと違うんだよ、きっと」
N「!!!!!!」←目からウロコ
そこに「私も、肌がかさついてるんですよー。心もー」と編集Mも加わり、
即席「冬の肌に合う化粧水」座談会へと突入です。
N「なにかあった時のために、隠し持っていたんですよ。これ」
R&M「なに?なに?」
N「ナチュラルスキンケアブランドYOSEIDOのホワイトバーチ(白樺)樹液の保湿液です!」
M「白樺ってすごく保湿効果があるって聞いたことあります!」
R「“さっぱり”(上)と“しっとり”(下)があるよ。試してみよう」
M「うわっ!このしっとりの方、すっごくとろとろ!」
R「すごく潤うね~。しっかり肌に入っていく感じ!」
N「クンクン…。まったく匂いがしないね。木のにおいがするのかと思った」
M「私、香水つけたいから、化粧品は無香料がいいんです~」
R「このさっぱりの方は…。軽い!お水みたいでつけ心地が軽いね」
N「でも、すっとすぐに肌に入っていく」
M「肌質とかその日の肌のコンディションで使い分けしたくなりますね」
R「つけた時はさっぱりしているのに、すっごく肌が潤ってない?」
N「本当!どちらも表面だけじゃなくて、内側からしっかり潤っている感じ」
R「つけた後、ベタベタしないから、朝つけてもメイク崩れしなさそう」
M「見てください!ほら!ハリがすごくでましたよー!!!!」
この後、夜になっても、3人の手の甲は、ハンドクリームなんて全くいらないほどプルプルでした。
今回のこのYOSEIDOのYST保湿液(さっぱり)とYST保湿液(しっとり)は、北欧の白樺の樹液を100%使った保湿液。
白樺樹液は、海外では、古くから美容・健康効果があり、親しまれているそう。
ミネラル、アミノ酸など含まれていて保湿力も抜群。
そんな白樺樹液を100%贅沢に使用したこの保湿液。
冬の肌ケアの衣替え、編集部3人はやる気に満ちています!
M「Nさーん。心のかさつきはどうしたらいいんでしょうか~」
R&N 無視(笑)
(編集N)