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いつものおうち鍋を「おもてなし鍋」に vol.7

Update : 2018.11.02
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「すっぱい」鍋 美味しくするコツ
美味しさのモトは「発酵食品」。山脇さん、植松さん、田上さん(本ページレシピ考案)も旨みたっぷりの美味しい出汁がとれると太鼓判。整腸作用があり、美肌やデトックスにも効果があると言われ、女子会にも最適です。

1 .酸味は「漬物」で味を出す

  梅干し              高菜漬け
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<写真上左>ほのかな梅の酸味と香り。昆布と合わせれば最強の出汁に。ハチミツなどを使わずに、塩のみで漬けたものを選んで。<写真上右>油と相性のいい高菜漬け。炒め物によく使いますが、鍋に使うと独特の酸味が。乳酸発酵の、さっぱりした味付けのものを。

  白菜

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<写真上左>浅漬けから滋味ある古漬けまで味に幅のある白菜漬け。さっぱり仕上げるなら浅漬け、コクある酸味が欲しければ古漬けを。

 

2.酸味のツケダレはバルサミコで
ワインとの相性をアップするなら、同じブドウから作られたバルサミコをツケダレに。
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<写真上右>黒バルサミコソース ほぼ万能に使えるツケダレです。
[材料]バルサミコ酢100cc 醤油(薄口、濃口)各25cc  ドライトマト2~3個 ケッパー大さじ1/2 オリーブオイル適宜(好みで)

[作り方]
1.
ドライトマト、ケッパーはみじん切りに。
2.1と調味料を混ぜる。
<写真上左>ホワイトバルサミコソース ピリッとした甘酢感覚のツケダレです。
[作り方]皿にホワイトバルサミコを適宜とり、ピメント(パプリカパウダー、一味唐辛子でも可)、オリーブオイルを適量入れる。

 

3.切り方も、うすく!のひと工夫
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<写真>うす~く切ったり、串刺しに。サッと酸味をまとい、もてなし感もアップ。
大根:10cmの輪切りにしてから、繊維に沿ってタテに3cm幅に切り、ピーラーやスライサーで紐状に切る。
レンコン:皮をよく洗いスライサーで薄い輪切りにし、水にさらしてから水けを切る。

4.〆はクスクスで新感覚のさっぱりを!
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<写真>梅茶漬けの進化系。酸味があり、軽いのでもたれません。クスクスはお湯で戻すだけでなく、蒸し器で5分蒸すひと手間で、より美味しくなります。

 

撮影/川上輝明 スタイリング/西崎弥沙 取材・文/加藤登紀子 構成/中山佳奈子

※掲載中の情報は、2018年11月号掲載時のものです。

★いつものおうち鍋を「おもてなし鍋」にvol.1はこちら
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