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【レシピ】ハルマキ100本ノック 76本目 

Update : 2022.06.20
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「春巻きは楽しい」「春巻きは簡単で美味しい」をモットーに、毎週1本ずつご紹介する「ハルマキ100本ノック」。
ノックを打つのは、銀座にあるワインセラーローゼンタールの店主・島田由美子さん。
春巻きはお店の定番メニュー。季節によって、中の具材が変わることで、ファンも多いのです。
まだまだ100本達成への道のりは遠いですが、日々の暮らしのなかで春巻きが、皆さんの身近な存在になったら嬉しいです。
巻いて欲しい素材のリクエストやご質問なども大歓迎。(
herself@kobunsha.com)まで、いつでもお待ちしています。

まずは最初に、100本すべての共通ルールです

  • レシピは春巻き3本分(春巻きの皮3枚分)の量で表記。
  • フライパンを使用。※ここで使用しているフライパンは、直径26㎝のテフロン加工のものです
  • 使う油は、大さじ4。フライパンが小さい場合は、これより少ない量に加減しましょう。

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  • 火加減は弱火から中弱火。じっくり揚げ焼きする感じです。
  • 火を入れる時、ひっくり返す時以外は、なるべく触らない。下手に触らない方が、きれいに仕上がります。
  • 巻き終わりの糊付けは不要。巻き目を下にして火を入れれば大丈夫です。

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春巻きの皮は、モランボンの春巻きの皮を使っています。時にはゴツゴツした具を巻いたりもするので、破れにくく、かつ美味しい皮が理想。モランボンの皮は、ちょうどいい厚さで、パリッと仕上がるところが気に入っています。薄い皮を使う場合は、具材を巻く時や火を入れている時に破れないよう気を付けましょう。

76/100
ビーツとクルミ、黒胡椒の春巻き

 「スーパーフード」という言葉を耳にするようになりました。栄養価が高く、健康にも良い食材ということだそうですが、ビーツもそのひとつで「食べる輸血」との異名があるとか。効能はさておき、初夏はビーツが美味しい時期。生のまま春巻きにして揚げ焼きにしてみましょう。ボルシチとは一味違う、ホックリ甘い、北の根菜ならではの美味しさを味わえます。

(※注)ビーツの旬は1年に2回。6月~7月と11月~12月です。初夏は春巻き、冬はボルシチなんてのも楽しいです。

 【材料】3本分

  • ビーツ…150g
  • クルミ…15粒
  • 黒粒胡椒…15粒
  • 春巻きの皮…3枚
  • サラダ油…大さじ4
  • 塩…少々

 【作り方】

1.ビーツは皮を剝き、5㎝長さほどの棒状に6本分に切り分ける。

2.黒粒胡椒は包丁の背で潰す。

3.春巻きの皮の上にビーツを2本ずつ置き、上にクルミを並べたら黒胡椒を散らし、きっちり巻く。

4.フライパンにサラダ油を入れ、弱火で温めたら春巻きを並べ、そのままの火加減でじっくり揚げ焼きする。※中心まで火が通るのに、20分前後かかります。弱火でジワジワと火を通すことで、ビーツがよりホックリ甘くなります。気長に、焦らずがポイントです。

5.すべての面が美味しそうなキツネ色になったら、油を良く切って半分に切り分け、塩を添える。

 【合わせたいお酒】

シラーやグルナッシュなど、柔らかな果実味の赤ワインと。

  

【動画でも作り方を紹介しています】

【前回の春巻きはこちらから】

もずくとオレンジの春巻き

【春巻きリストはこちらから

【プロフィール】

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島田由美子:ドイツワインと野菜料理を楽しめる「ワインセラーローゼンタール」店主。春巻きはお店の定番メニュー。季節によって、中身が変わります。J-WAVE 「KURASEEDS」でもハルマキ100本ノックについて紹介いただきました!

ワインセラーローゼンタール
住所:東京都中央区銀座8-7-11 ソワレ・ド・銀座第2弥生ビル8F
☎03-3574-8758
営業時間: 18:00~23:00
休:日、祝
公式サイト

撮影/牧田健太郎 構成/松本朋子

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