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おうちの中、「心地よいひとり時間」の作り方①

Update : 2020.07.22
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STAY HOME中に痛感したかもしれませんが、いくら大切な家族とはいえ、いつも一緒だと少し息苦しくなることもあります(笑)。自分が心地よく過ごすためのスペースはわざわざ作るのではなく、今ある空間をちょっとした工夫で切り替えればいいのです。自分だけの幸せな時間が過ごせるヒントを見つけてみてはいかがでしょう。

木津邸の場合(家族構成:夫婦、子ども2人、鳥2羽 専有面積:80㎡、3LDK)
『特等席でアンティークチェアに座って陶芸をいそしむ』

メイン
緑を望む特等席で、無心になれる朝の時間が、自分だけのひととき
ずっと興味があった陶芸。けれど仕事、育児、家事と日々忙しく、なかなか続けられずにいたという木津さん。時間の余裕ができた自粛期間に満を持して始めてみることに。
「まずはオーブン陶芸の土を買って作り始めました。けれど土がもろくてうまくいかなかったり、やる気も増したので、普通の粘土でも挑戦。朝5時に起きて自分の椅子に座り、ひたすら『うまくなりたい』という気持ちで2時間くらい集中。それから子どもたちの朝ご飯の準備を。自分に馴染んだ椅子が気持ちを落ち着かせてくれますし、無心の時間が一日の始まりを整えてくれます。日常の中でなかなか持てない自分だけの時間を、意識的に作ることの有意義さ改めて実感しています」

メイン2
↑10年くらい前に古道具店で見つけた椅子。「形、色が気に入ってずっと使っています。〝自分の椅子〟という意識が強く、この定位置に。家具に対してブランドなどのこだわりはなく、見た目が気に入っているものばかり。自分にちょうどいいと感じるものが好きです」

インコ
↑2羽のコザクラインコはとても仲良し。飛んできて頭の上や手に止まったり、陶芸とはまた別の癒しの存在。

器
↑「何度やってもうまく形作れない日もあり、そういう時はお皿に絵を描くことを楽しむように切り替え」

HALO
↑「HALO」のトランクテーブルの上に花を飾ると、窓から差し込む光で水やガラスが輝き美しい景色が、陶芸師ながら目に入ってくる。

 

 

※2020年8月号掲載内容より一部抜粋。
最新号、インテリア特集「これからの『居心地のよい家』」の試し読みはこちらから

写真/吉澤健太 取材・文/柿本真希 構成/小橋健太郎

 

 

 

 

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