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食通のとっておき7選!幸せ気分になれるお茶とお菓子

Update : 2020.04.21
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大好きな飲み物とお菓子がそこにあるだけで、日常からふと離れて幸せな気分になれるもの。

とっておきのお茶の時間に欠かせない、最高の組み合わせをみなさんに伺いました。

5月号本誌より、一部抜粋してご紹介します。

 

 

 

■文筆家 甲斐みのりさんのお茶とお菓子
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<茶>京都一保堂のいり番茶¥450(150g)http://shop.ippodo-tea.co.jp※取り寄せ可
<菓>鈴屋のデラックスケーキ¥1,250(6個入り)http://dxcake.jp/※取り寄せ可

いり番茶は常に切らさないようにしているほど大好きなお茶。個性の強い香りが特徴ですが、20年ほど前から愛飲していて、疲れたときに飲むと気持ちが落ち着きます。

デラックスケーキは年に数回訪れるほど愛着のある街、和歌山県田辺市にある老舗菓子店の代用銘菓。とても甘いので自分をとことん甘やかしたいときにぴったり。

 

甲斐みのりさん
旅、散歩、お菓子、パン、手土産、クラシックホテル、暮らしや雑貨などを主な題材に書籍や雑誌に執筆。近著は『東京でお酒を飲むならば』(祥伝社黄金文庫)

 

 

 

■北欧雑貨店オーナー おさだゆかりさんのお茶とお菓子
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<茶>teteriaのCTC-MILK¥1,000(100g)http://teteria.shop-pro.jp※取り寄せ可
<菓>Organic Bakesのラムレーズンサンド¥1,000(7個入り) Instagram@organic.bakes ※インスタグラムにて販売の情報を随時更新

北欧にはコーヒーやお茶を飲みながらくつろぐ「フィーカー」という文化が根づいていて、私もこの「フィーカー」の時間を楽しむようにしています。

実は甘いものはあまり食べないのですが、このラムレーズンサンドはラムレーズンとホワイトチョコの濃厚な組み合わせが、とても好み。「teteria」のミルクティーによく合います。この茶葉はミルクティー用ですが、ストレートですっきりと飲むのもおすすめです。

 

おさだゆかりさん
北欧雑貨店「SPOONFUL」店主。自ら北欧で買い付けた雑貨の販売をしている。近著に『北欧ヴィンテージを探す旅』(産業編集センター)など。毎年、北欧ツアーを開催。

 

 

 

■ライター arikoさんのお茶とお菓子
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<茶>西森園のさぬきマルベリーティー(瀬戸内レモンフレーバー)¥648(税込)http://nishimorien.com※取り寄せ可
<菓>Patisserie L’essentielleのシュークリーム¥350https://www.lessentielle.info※取り寄せ不可

「西森園」のお茶は、まろやかでフレッシュな飲み口だけでなく透き通っグリーンの見た目が、目も癒してくれます。

お菓子は、色々好きなものはありますが最近は「パティスリー レセンシエル」を推しています。店主の作るスイーツはどれも〝香り〟を生かした瑞々しい味わい。特にシュークリームは、カリッとした皮にシナモンのきいたなめらかなクリームの相性が絶妙です。

 

arikoさん
「CLASSY.」をはじめ、多くのファッション誌で活躍。料理や、旬のレストラン情報を発信するインスタグラムが大人気。近著に『arikoのパン』(主婦の友社)

 

 

 

■ギャラリーオーナー 引田かおりさんのお茶とお菓子
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<茶>mitosaya薬草園蒸留所のBluestar Botanical blend tea¥1,500(約28g)https://mitosaya.com※通販可
<菓>いちのみやママ工房の白桃シロップ漬け¥1,575(税込)(600g)☎0553-47-1651※取り寄せ可、FAX注文のみ(電話番号と同じ)

イラストレーターの山本祐布子さんの展覧会を企画した際に、彼女が家族とともに運営・生産している「mitosaya薬草園蒸留所」のお茶に出合いました。上品な香りが特徴で、飲む前にまずしっかりと香りを楽しむようにしています。

桃のシロップは、パワーをチャージしたいときに。桃のやさしい味が、小さいころ熱を出すと桃の缶詰を食べていた遠い記憶を呼び起こしてくれるのです。

 

引田かおりさん
東京・吉祥寺にあるギャラリー「feve」とパン屋「ダンディゾン」を夫と営む。美しいライフスタイルも注目されている。共著に『しあわせのつくり方』(KADOKAWA)など。

 

 

 

■モデル 高橋里奈さんのお茶とお菓子
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<茶>FORTNUM&MASONのアールグレイクラシック¥3,564(250g)https://fortnumandmason.co.jp※取り寄せ可
<菓>キャンティのカスタードプリン¥480https://www.chianti-1960.com※取り寄せ不可

自分の生活の音を感じていたいので、お茶の時間は音を一切流さないおうに心がけています。そんな大切な時間に欠かせないのが、この紅茶。30年ほど前に憧れのファッションデザイナーさんのご自宅を訪ねた際に教えてもらって以来、私にとって特別な存在です。

このプリンも20代の頃から食べている思い出の味。仕事終わりのご褒美としてよく食べていました。クラシックな硬めの食感がお気に入りです。

 

高橋里奈さん
16歳でデビュー。現在は「HERS」を中心に活躍。ナチュラルなライフスタイルにファンも多い。大人向けファッションブランド「RINa PRive」をプロデュース。

 

 

 

■スタイリスト 駒井京子さんのお茶とお菓子
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<茶>TEALABO.tの杉林渓高山烏龍¥1,500(15g) Instagram@t.tealabo※インスタグラムにて販売の情報を随時更新。
<菓>菓匠 東宮の生菓子¥290(税込) ☎03-3420-2573 住所/世田谷区桜丘2-29-10※取り寄せ不可

朝の家事を終えた後だったり、仕事から帰宅して一息つきたいときだったり、一日のさまざまなタイミングでお茶とお菓子を用意して、自分を甘やかしています。この時間があることで、気持ちが無になり、フラットな状態になれるんです。

お茶は常備している「TEALABO.t」のものを。お菓子は仕事仲間に教えてもらった「東宮」の季節の生菓子がお気に入り。和菓子は季節の移り変わりを教えてくれる大切な存在です。

 

駒井京子さん
食と暮らしまわりのスタイリスト。雑誌、書籍、カタログなどにさまざまな分野のコーディネートを手がける。東京・西荻窪にある日々の食と道具の店「364」も主宰する。

 

 

 

■エッセイスト 柳沢小実さんのお茶とお菓子
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<茶>DAYLILYのLovely Day¥2,400(65g)https://store.daylily.com.tw※取り寄せ可
<菓>SunnyHillsのりんごケーキ¥1,500(5個入り)(税込)http://shop.sunnyhills.co.jp※取り寄せ可

自宅での仕事が多いので、休憩の際にお茶を淹れます。癒されると同時に、前向きな気持ちになれる大切なひとときです。缶のデザインがかわいい「DAYLILY」のお茶は友人から誕生日プレゼントにもらったことがきっかけで知りました。ノンカフェインで少し甘め。夜に飲むことも多いです。

りんごケーキは、さくさくっとリッチな生地。ごろっと入っているりんごの食感も好みです。

 

柳沢小実さん
整理収納アドバイザーの資格も持ち、確かなもの選びに定評がある。暮らしや旅行にまつわる著書多数。最新刊は『これからの暮らし計画』(大和書房)。

 

 

撮影/田村昌弘<FREAKS> 取材・文/高田真梨絵 構成/松本朋子

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