じゃ~ん!
なんと見開き一発、顔の大寄り、それもファンデーション無し!
よくぞやってくださいました、浅田さん!
実は、その昔、私がJJという雑誌にいた時からお世話になっておりまして、
浅田さんには。STORYで連載をお願いしていたこともありましたし。
というか、小学生だった頃は部屋にポスター貼ってありましたし。
軽い追っかけ?なわけです。
“新しい50代„の雑誌と銘打っている以上、60歳の方に
誌面に登場していただくわけにはいかず、今回が卒業記念ページ。
「だったらカメラは浅井(佳代子)さん以外に考えられない。
じゃなかったら、私、やらないから」っていう強い要望がありまして。
軽い追っかけとしてはNOと言えるわけがない。
女優という“さらす„ことを仕事にしている人だからなのかもしれませんが、
この人だから許せる、っていう人がいるのですよね。
撮った浅井さんにも、撮らせた浅田さんにも、参りました!
ではまた。