Editor's Baton

HERSの編集部員やライターによる活動日誌。
撮影裏話や展示会、ニューショップ情報などもお届けします!

『FERRARI 70YEARS EXCLUSIVE JAPAN RALLY』に参加してきました

Update : 2017.12.28
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変換 ~ 1

女性にとって車は、ライフスタイルを充実させるためのツールのひとつ。
スペックはもちろんですが、「その車に乗るとどんな素敵なことがあるのか」ということが、クルマ選びポイントになっているのではないでしょうか。

 

2017年10月12日〜14日に開催された『フェラーリ70周年記念イベント”Driven by Emotion”(情熱に突き動かされて)』のエクスクルーシブ・ラリーに参加してきました。
このラリーは、世界各国で開催されているフェラーリ創業70周年を記念するイベント。
日本では3日間に渡って、東京都の両国国技館から三重県の伊勢神宮まで70台のフェラーリ が走行。チェックポイント毎に、さまざまなプログラムが用意されていました。

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最初のハイライトは、両国国技館での『ラ フェラーリ・アペルタ ジャパンプレミア』。呼び出しの拍子木が鳴り響き、第34代木村庄之助さん(写真)が口上でイベント名を告げると、『ラ フェラーリ・アぺルタ』がベールを脱ぎ、土俵を模した舞台の上に現れました。
神聖な両国国技館の舞台の上に現れた姿に、プレス関係者からも“どよめき”が!

 

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翌朝、フェラーリ ジャパン&コリア代表取締役社長のリノ・デパオリ氏(写真)のスタートフラッグで各車が順番に出発し、ラリーがスタート!
70台のフェラーリが走行するこのラリーは、速さを競うものではありません。ミッレミリアのように法定速度を守って一般道や高速道路を走行し、ドライバーだけでなく沿道で見学している人も楽しめるイベントです。
参加車両各車にGPSが搭載され、ラリー・フィニッシュ後に開かれたガラ・パーティーで、測定した速度や到着時刻を元に成績が良かった選手が表彰されました。

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私、ライターの北川が運転した車は、ゼッケン64の『フェラーリ 488GTB』。
普段はもっと小さな車を運転している私でも、フェラーリは簡単に運転することができるのです。すべてオートマチック操作で走行できますし、走行モードを選ぶことでさらに自動的に走りを制御してくれます。フェラーリの『マネッティーノ』の走行モードは、WET、SPORT、RACE、CT OFF、CSTOFF/ESC OFFの5種類。安全最優先モードの『WET』で運転してい
れば、ビックパワーをある程度自動的に調整してくれます。

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雨が降っているにもかかわらず、各地にカメラを構えたフェラーリ・ファンが大勢見学に来ていました。
「エンジン音がうるさいのでは?」と心配する人がいるかもしれませんが、ゆっくり徐行している時はエンジン音に驚く人もいませんでした。高速道路の渋滞も全く問題なく快適。
車がすれ違うことさえ難しいような、松坂市の旧商家が立ち並ぶ細い路地に迷い込んでしまいましたが、『488GTB』の運転に不慣れな私でも問題なくスムーズに走行できました。

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あるチェックポイントで、2歳位の男の子が「フェラーリに乗りたい〜」とグズっていたので、「運転席に座ってみませんか?」と、その男の子とお母さんに話しかけてみました。
すると、男の子はピョンピョン跳ねて大喜び。

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ハンドルを握る姿を写真に撮ってあげながら、
「将来、フェラーリのオーナーになってね」
と言ったら、ニッコリと微笑んでくれました。
幼い男の子さえも虜にしてしまう車です。

 

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今回のラリーには、50代の女性も数名参加していました。
大阪府在住の大野陽子さん(仮名)は、ご主人の愛車『フェラーリ 458 Speciale Aperta』で、このラリーにご夫婦で参加されていました。

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「世界でも限られた人しか手に入れられない『ラ・フェラーリ』が先頭を走り、最新モデルの車や珍しいモデルの車が参加していたので見応えがありました。このような車のオーナーイベントは、他の参加者のHERS世代女性ともすぐに親しくなれます。女性も楽しめるラリー・イベントですね」と、陽子さん。

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陽子さんは、大阪ではご自身の『フェラーリ カリフォルニアT』を運転しています。ご夫婦ともにフェラーリのオーナーなのだそう。
「フェラーリは、女性でも運転しやすい車ですよ」と話ししてくれた陽子さんは、アクティブというよりも、とてもおしゃれでエレガントな女性でした。

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ラリーの表彰式も兼ねたガラ・パーティーは、伊勢市にある重要文化財の『賓日館』で行われました。『賓日館』は、明治天皇の母君・英照皇太后や賓客が伊勢神宮参拝時に休憩・宿泊する場所として建設された、由緒正しい建物です。

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このガラ・パーティーのドレスコードはサムシングホワイト、ライティングはフェラーリらしい赤で演出。
ドレスコードに合わせて、特製「白トリュフづくしのフルコース」とヴーヴ・クリコのシャンパンが用意され、参加者はディナーを堪能しました。
このパーティーのディナーを用意するために、東京からわざわざブルガリ『イル・リストランテ ルカ・ファンティン』のエグゼクティブシェフを呼び寄せたのだそうです。

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デザートは、フレッシュミルクのヴァリエーション白トリュフ。
滑らかなアイスクリームのようなこのドルチェは、口の中でふわっと溶ろけるような食感、ひと口ごとに少しずつ異なる味が楽しめるという絶品。フェラーリのロゴが描かれた蓋は、チョコレートで作られていました。

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東京都にお住まいの犬飼小春さん(仮名)も、ご主人と『フェラーリ F12tdf』で参加されていました。
海外でのフェラーリのイベントにも、ご夫婦で参加されているそうです。

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「普段は自分が乗っている車を外からは見ることはできませんが、イベントに参加すると同じモデルの車と一緒に走ることができるので、車を見ながら走れるのも魅力なんです。車のイベントに参加するための旅行は特別な充実感があります」と、小春さん。

フェラーリだけでなく、他の車メーカーや車種にこだわらないイベントは各地で開催されています。
皆さんもご夫婦やご友人と、車のイベントに参加してみてはいかがでしょうか。

 

 

●フェラーリ 488 GTB
トランスミッション:7速F1デュアルクラッチ
排気量:3,902㎤ 形式:V8-90°ターボ ドライサンプ
全長:4,568mm、全幅:1,952mm、全高:1,213mm
車両本体価格:3,070万円〜(税込)

 

 

 

取材・文/北川真紀子

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